久々の更新になる。
データを分析していると
「これしかないのでは?」というものを見つけることがある。
それが、11月6日の東京競馬8Rだ。
東京競馬8Rは、ダート1400m戦の16頭立て。
この条件で、手元のデータを解析すると
約1200レース該当した。
単勝1番人気(以下、単①)の出現率は33.5%で、
特に特徴は見られない。
ここから
色々なデータを加味して、特徴のあるデータを見つけ出せば、的中馬券をゲットできる。
その「
色々なデータ」とは何か?
今回は、当学校の商品の1つである「
1レース前をみる的中法」を参考にしてみた。
この方法は
当てたいレースの「
1レース前の結果」を見て予想する方法だ。
大方の人は「
1レース前の結果なんて関係あるわけないだろ笑」と馬鹿にしてくるのだが、データを分析してみると、
関係ありありなのだ。
では、東京競馬7Rはどう決まったかというと「
単勝610円」だった。
東京競馬
ダート1400m
16頭立て
という条件に
前レースの単勝配当が610円
という条件を加えて分析してみよう。
この条件に当てはまったレースの傾向は
・単①②④の3頭で決まりやすい
・1枠が連対しまくる
という傾向が浮かび上がってきた。
ではこのレースの単勝上位馬を見てみると...
これを見ると
6番 ハイアムズビーチ
12番 レオノーレ
2番 ハッピースワニー
この3頭ボックスでいけるのでは??
締め切り1分前だったので100円券。
載せようか迷ったが。。。笑
このように
1つ前のレースを参考にすることで、簡単に的中させることができる。
この考えを商品化したものが
前代未聞の競馬的中法
としてヤフオクで発売中だ。