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投資競馬の学校

過去10年のデータを元に、競馬を様々な方面から分析し、データを公表しています。ヤフオクで分析したデータを大好評発売中です!

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お知らせ

投資競馬の学校よりお知らせ

このたび、投資競馬の学校はリニューアルする。
その名も

投資競馬大学

とし、大幅にバージョンアップする。

アドレスはこちら

https://keiba-toushi.com/

まだまだコンテンツは充実していないが、ぜひブックマークに入れておいていただきたい。


非常に有益な情報をアップしていく予定だ。

新型 追い上げ投資理論

久々の更新になった。
ほぼ3か月ぶりとなり、その間にも多くのアクセスをいただいていた。

なぜ期間が開いてしまったのか。
それは「新しい投資理論の開発」に時間が掛かってしまったから。

今回開発した投資法は

「新型 追い上げ投資理論」

である。

「追い上げ投資」について簡単に説明しておくと
・第1レースから当たるまで買い続ける
・当たるまでは投資金額を増やし続ける
・当たった時点で今までの投資金を回収し、かつ利益が出るように投資する
当たった時点でその日はやめる

これが追い上げ投資だ。

当たった時点で絶対にプラス収支になるし、上位人気を買えば外れ続けることはないので、いつかは絶対に儲かるという仕組みだ。

これは非常に画期的だが、デメリットがある。
それは

いつ当たるか分からない

こと。
つまり外れ続けたときに

投資金が膨れ上がる

のだ。

第1レースから投資をし、第11レースまで当たらなかったら、第12レースでは数万円を投じなければならない。

もしその12レースで外れたら・・・。

考えただけで怖い。

この追い上げ投資のデメリットを排除するにはどうすれば良いのか。
それを3か月間研究し、ついにその答えが見つかった。

それは

12レースまでに絶対1回は出現する馬券を買えば良い

ということだ。

そんな馬券は存在するのか。

次回に続く。

2022年11月6日 東京競馬8R

久々の更新になる。

データを分析していると「これしかないのでは?」というものを見つけることがある。
それが、11月6日の東京競馬8Rだ。

東京競馬8Rは、ダート1400m戦の16頭立て。

この条件で、手元のデータを解析すると
約1200レース該当した。

単勝1番人気(以下、単①)の出現率は33.5%で、特に特徴は見られない。

ここから色々なデータを加味して、特徴のあるデータを見つけ出せば、的中馬券をゲットできる。

その「色々なデータ」とは何か?

今回は、当学校の商品の1つである「1レース前をみる的中法」を参考にしてみた。

この方法は
当てたいレースの「1レース前の結果」を見て予想する方法だ。

大方の人は「1レース前の結果なんて関係あるわけないだろ笑」と馬鹿にしてくるのだが、データを分析してみると、関係ありありなのだ。

では、東京競馬7Rはどう決まったかというと「単勝610円」だった。

東京競馬
ダート1400m
16頭立て

という条件に

前レースの単勝配当が610円

という条件を加えて分析してみよう。

この条件に当てはまったレースの傾向は
・単①②④の3頭で決まりやすい
・1枠が連対しまくる
という傾向が浮かび上がってきた。

ではこのレースの単勝上位馬を見てみると...



これを見ると
6番 ハイアムズビーチ
12番 レオノーレ
2番 ハッピースワニー

この3頭ボックスでいけるのでは??



締め切り1分前だったので100円券。
載せようか迷ったが。。。笑

このように
1つ前のレースを参考にすることで、簡単に的中させることができる。

この考えを商品化したものが
前代未聞の競馬的中法
としてヤフオクで発売中だ。

的中率100%の馬券を狙う②

前回の記事では、全馬券投資法について簡単だが説明した。

的中率100%を維持しつつ、利益を計上していくという画期的な理論ではある。
しかし、それは机上の空論であることも述べた。

では、全馬券投資法は本当に使えない投資法なのであろうか。

全馬券投資法がそれほど使えない理由。

それは非常に明快。

買いすぎ

だからだ。

的中率100%を維持するために、全馬券を買う

というのは極論すぎる。

例えば
2022年7月17日
小倉競馬 第12レース。
15頭で争われた。

単勝を買う場合を考えると
的中率100%を目指そうと思えば、単勝15点を全部買うことになる。

しかし、過去のデータから
単勝13番人気と単勝14番人気は出現しない
ことが分かっていたら話は違ってくる。

その2頭を除いて買っても、的中率100%は維持できるというわけだ。


的中率100%の馬券を狙う①

的中率100%

これを達成する方法はあるのだろうか。
例えば、単勝ではどうか。

もちろん存在する。

全馬券を購入すれば良い。

単勝全馬券投資理論
投資競馬ファンの間では有名だ。

詳しくは後日説明していく予定だが、簡単に説明すると、単勝全馬券を4つほどのグループに区分し、そのグループ単位で追い上げていく。
どれかのブロックでは的中し利益が上がるが、他のブロックでは損失金が発生する。
それをひたすら繰り返し、トータル収支がプラスになった時点で、投資を終了するというものだ。

理論的には必ず儲かるが、トータル収支がプラスになるまでに時間がかかり過ぎる。
潤沢な資金があれば良いのだが、ほとんどの人はそうではない。
従って、この理論は机上の空論とされている。

では、プラスになるまでの時間を短縮する方法はあるのか。
答えは簡単である。

全馬券を購入しなければ良い。

一体何を言っているのかワケがわからないだろう。
全馬券を購入しなければ、的中率は100%にはならない。
それでは本末転倒だ。

しかし
全馬券を購入せずに
的中率を100%に固定する方法がある。

その方法とは...
次回へ続く。