荒れる金杯 投資理論 2022年01月05日 中山競馬の金杯を分析する。 ※単①=単勝1番人気を意味する。 中山金杯は、芝2000mで行われるが 2019年以降、同条件で行われたレースでは 単①の出現率は26.3%しかなく 回収率にいたっては、65.1%だ。 さらに面白いのは 単③の複勝率は35.8%だが 単④の複勝率は36.8%で 逆転現象が起きており 単勝回収率をチェックすると 単③は118% 単④は111% 単⑤は112% 単⑦は119% で、この4点を買い続けるだけで儲けることが出来る。